ひげ爺と野鳥

9/26日殺意。
公園内にある樹木の混在するアカメがシワの木に渡り途中のペアーでしょうかキビタキさんが熟した実を食べに来ました。

湖畔の桜の木に来るツツドリ、常連さんの言う赤・白・黒と呼ばれているタイプのツツドリを見ることができました。

メスではないかといわれている赤色型のタイプ。




首の白い幼鳥のようなタイプ。




頭から背中にかけ黒く感じる幼鳥のようなタイプ。

9/25日撮影。
湖畔の桜の木に羽ばたきもせず入って来た赤いツツドリさん。
離れたところで待機していたCマンが仲間へ赤・黒・白？なのかと確認の声が聞こえてきました！
黒とか白など聞きなれない言葉でどんな鳥さんか興味が湧いてきました。











あと2回続きます。

アメリカセンダングサに留まる夏羽から冬羽に衣替えしたノビタキさん。


突然入り込んできたモズ、獲物を見つけ昆虫を捕まえると枯草に戻るはた迷惑なモズです。
暫くノビタキさんは戻らず行方不明となりました・・・

越冬のため南の国へ渡るノビタキさん。
田んぼの畔に生える草は今は枯れ、枯れ果てた草の間を転々と動き回るノビタキさんがいました。

9/22日撮影分、今回でようやく収まりが付きました。
日を追うごとに飛翔エリア広がり色々なところに留まるなど動きが活発となったクマタカ幼鳥に目が離せなくなってきました！

奥まった場所に留まるクマタカ成鳥、飛び出したその時幼鳥が・・・
親子の絡みがあるかと思いきや何事もなく親は素通りしていきました。

梢に飛び移るとさほど待つことなく飛び出す素嚢の膨れあがった雌のクマタカ成長！

久しぶりのダム湖、鳴かず飛ばず出が悪く駄目かと思われた正午前いつから留まっていたのかクマタカ雌の成長が杉の木の上で子供と鳴き交わし飛び出しました。

9/19日、20日両日の撮影から。

9/19日撮影。
標高679メートルの鷹の渡りが見られるというお山この日も鷹柱見られずクマタカは午前と午後飛んでくれました。
朝、早い時間帯眼下にクマタカ飛翔するも立ち位置悪く追いきれませんでした・・・

午後遠くを飛んだクマタカ。


9/20日撮影。
この日はサシバ数羽が上昇気流に乗り鷹柱を観察出来ました！
成長も幼鳥も少しづつ渡りが見え始めました。











9/19